バイト先の上司がやらかしだった話
しばらくはてなブログに登録してあったことすら忘れてました。
何しろわざわざ書かなきゃいけないこともなかったし、世界中に喋っちゃいたいこともなかった。
しかし、時は4月。新生活の中、私にも大きな事件が起こったのでぜひ聞いてほしい。
バイト先の上司がヤラカシだった
いや、本人の話によるとヤラカシは卒業して「オキニ」らしいんだけどね…
4月から私もレギュラーでガツガツ仕事をするようになった。仕事の話の中でつい「芸能人で誰が好きか」という話になった。
「あ、その、TOKIOが好きです。昔からずっと。もう人生の半分以上」
私はヲタを隠してない。オープンにした方が何かと楽なように感じているからだ。ただ、トキヲタであることを話す時にはついつい聞かれてもない情報を追加して話してしまう癖がついてる。*1
全然会話に参加してなかった上司が急に話に参加してきた。
ここで詳しくこの上司の話をするとうっかりブログがばれた時が怖いので割愛するが、昔そんな言葉もあったよねーというレベルでしか知らなかったヤラカシ、オキニのまんま過ぎて絶句した。
そんな、昔の文化も、 ありましたよね・・・
でも、こちとら自分の名義をかわいがって、シンバルで見えなくったって、背中だけだって同じ空間に入れることに感謝して番協に一喜一憂してヲタをやってきたのだ。忘れてはいけない東京に住むことになったあの時の気持ちを*2
ヲタは隠してない。おかげで今までのバイト先で仲良くなった他担もたくさんいる。そしてついに出会った同担*3だけど、こうもヲタとしてのスタンスが違うといやな気持になるもんですね・・・
時々この話の続報書きたい。
ぼやっと書いてるけど、詳しく聞きたい人はlineして・・・